【二次創作】ジェンドルるシリーズ存在しない回
カジュアる「前回までのあらすじ(以下略」
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ジェンドルる「あ〜やっぱりいつ見てもかわいいですねぇ〜デュエマVtuberの千藤ひかるちゃん」
クソVtuber「あなたの心にバルチュリス宣言💕バーチャルYouTuberの千藤ひかるです💕」
マスる部長「ジェンドルる様、昼間からそんな気持ち悪い笑顔で何を見ているでマッスる?」
ジェンドルる「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああああ!!!!!!!いきなり背後に立つな!!!!!!!」
マスる部長「何度も呼んだでマッスる。こんなに呼んで気づかなかったなんて、そんなにやましいものをこんな昼間から見てたでマッスるか?」
ジェンドルる「べ、べつにやましいものなんかじゃありませんよ!最近ハマってるバーチャルYouTuberを見ていただけです。」
マスる部長「へーどれどれ……。あっこの子知ってるでマッスる!Twitterでよくワケの分からない事ばかり言っててウケるからフォローしてたでマッスる!」
↑ワケの分からないこと
マスる部長「とか言ってたらひかるちゃんTwitter更新したでマッスるねぇ」
ジェンドルる「なんですと!?」
2人「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ジェンドルる「ダメです!引退だけは絶対にダメですよ!!!!!!!ああこのままでは唯一の癒しが!!!!!どうにかしないと!!!!!!!」
マスる部長「落ち着くでマッスる!まだ引退すると決まったわけじゃ……」
2人「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!(爆散)」
マスる部長「ああああこれはいよいよマズイでマッスる!これが謂わゆるVtuber特有の『匂わせ』ってヤツでマッスるか……一体どうすれば……。」
ジェンドルる「よ、ようは『魔素縫合アモデゴラス』でいい感じなデッキをカジュアるに作らせればいいんですね!そうすればひかるちゃんも引退しないで済むし、カジュアるもカードを返してもらえてみんな幸せハッピーなはずです!」
ジェンドルる「というわけで今回の試練はアモデゴラスでなんかいい感じにデッキを作っていただこう!これでひかるちゃんの引退を阻止できればカードを返してあげましょう。というわけで後は任せましたよ〜〜〜」
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人任せにする訳にもいかないので自分でも考えてみたんですけど、やっぱり能力が限定的なのでハンデスコントロールのロックカードとして2枚くらいデッキに刺しておくくらいしか思いつきませんでした……。やっぱり自分は雑魚。
↑偉大なるカジュアるデュエマGAMEs様
↑元ネタ。みんな見よう。
※あくまで妄想前提の二次創作で作りました。原作ありきだということは重々承知ではありますが何か問題があった場合は削除します。