人生限界録

つらつらと書きたいことを書きたいときに書きます。

WANIMAが嫌すぎる

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※注意

冒頭で述べておきますが、この記事を書くにあたり思い留まろうとWANIMAの曲を聴き、元ネタであるインタビューもしっかりと読み、wikiも読んで、公式HPもチェックした上でそれでも尚やっぱり「嫌だ」という感情が消えなかったので記事にしました。

 

WANIMA嫌いではないです。「夏のどこかへ」は爽やかで聞いていて心地が良くていい曲だと思いますし、メンバーのエピソードも心に染みるものがあるなぁと感じました。それでもなおこの「嫌だ」という感情が消えなかったです。いや、マジで。

決してWANIMAを誹謗中傷する目的でこの記事を書くつもりはありませんし、WANIMAには何の罪もありません。この記事を読んで不快に思われたならそれは正しい感情だと思います。

そしてこの時点で既に不快だと感じたらブラウザバックしてください。

 

 

それでも読みたいと思った方は続きをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言ったからな?

 

 

 

 

 

「嫌い」じゃなくて「嫌だ」って何って話なんですけど、以前ブログで書いたこの文章

 

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このエピソードは実話で、今でも許していないし、何だったらいつでも復讐に行く準備はできています。それくらい嫌だった記憶の1つなんです。

 

そして、WANIMAを見たらこのエピソードを思い出すんですよ……。

 

仁村こんな感じなの好きだったから……。

 

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「オタクくーん!教室でエロ本見るなよーwwww」

 

「何?ラノベ?俺もアニメとか見るから大丈夫www進撃の巨人とかとか面白いよな!」

 

 

知らないよ放っておいてくれ。

フォローしなくていいから。ぼくは黙ってデート・ア・ライブ読んでるんだからカバー捲ってまで絡んでくるのはやめてくれ本当頼むから。

 

 

 

ツイッターであの画像見る度に思い出すんですよ……

 

 

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「オタクくーん!オタク君に言われてアニメ見てみたけど面白いな!働く魔王様とか楽しかったぜ」

 

 

頼む見てないアニメの話しないでくれ……。

そこはデート・ア・ライブゆゆ式見ててくれよ……。

 

そして突然喋りかけないで……。

 

 

あの「悪い奴じゃないけど誰彼構わず仲良くなろうとするあまりクラスで1人本を読んでいるオタク君にまで声をかけてくる陽キャ」が本当に苦手で、そして嫌なんです。

 

だからアーティストとして曲を聴いたりインタビュー読んだりする分には問題ないから嫌いではないんですよ。WANIMAと自分は何の関係もない訳だし。

 

ただ仁村達がウザ絡みしてきたあの時の事を思い出してしまう、そこが「嫌」に繋がる部分なんです。

 

WANIMAにはなんの罪も無いのに、仁村のせいで何もかも純粋に楽しめない大人になってしまいました。

 

彼のような人間のせいで、どんな人とも距離を置いて接する癖が身についてしまい、そんな歪んだ人間観を修復するのにかなりの時間をかけたし、今でもその癖は抜けていません。

 

やっぱりあの時仁村を嵌めて奴の人生を台無しにしておくべきでした。

 

 

お前は絶対許さねえからな。