人生限界録

つらつらと書きたいことを書きたいときに書きます。

最近何故ブログの投稿が滞るのか

ネタがないんだよ。

 

 

いや、ほんと。いや、やっぱり嘘。どっちよ。

 

ネタは無いことはなくて、絞り出そうと思えば仕事のこととか、プライベートな事、今考えてることとかキリがないです

 

 

が(反語)

 

 

どうせ文章化したところで愚痴になって姿を見せるのは目に見えています。その上私の言葉を選ばす何者かを攻撃するような物言い。読んでて不快になることこの上ないでしょう。

 

読みたいですか?毎日朝明るくなる前に家を出て、夜暗くなってから帰宅。次の日はまた朝暗いうちに起きてを繰り返しているせいで曜日感覚どころか時間の間隔も狂い始めているという「漆黒の狂労働者(ダークカオスソルジャー)」の話を。

 

私は嫌だ。

 

読むのもだし、書くのもそう。

 

だから、こんなエピソードでも面白おかしくネタにして吐き出せる人は伸びてるんだろうなぁと実感しています。

 

「いや〜だったらそういう努力してみたらどうです?(ひろゆき)」

 

って話でもなくて、そもそも嫌なこと考えるリソースを吐くのが嫌なんだって話。

 

仕事してる時とVtuber活動に向き合ってる時以外は好きなように生きていたいですよそりゃ。

 

キモオタだからアニメ見てたいし、本の虫だから本読んでいたいし。

 

 

だからネタとして昇華できることは殆ど動画か配信にに収まっていて、その結果メインにしようと思っていたブログが最近こんな有様なんですよねいやー申し訳ねえ。

 

 

なので今回「ネタがない」ということをテーマに書いてみました。

 

 

この手は私が小学生の頃よく使っていました。

 

 

宿題に毎日日記が出てたんですけど、そりゃ毎日書いてたらネタがなくなるんですよ。

 

なので

 

今日は何も書くことがありませんでした。この日記帳を埋めるのに困ってます。でもいい一日だったなぁと思いました。これだけしか思いつきません。ごめんなさい。

 

という内容の日記を年に4、5回はしたためてました。よく担任の先生ら怒らなかったなぁと不思議で仕方ありません。

 

 

が(餅を喉に詰まらせる)

 

それを10〜15年前と同じように、不特定多数が見られるブログでやろうとしたら

 

「んなつまらんこといちいち言うなだったらまたパチンコ行ってきてスッて来いよ。」

 

と言われて終わりです。

 

「つまらない(里崎智也)」

 

 

 

しかし、書かないと次書くときに文章書けなくなるし、己に課したペナルティ「月5本のブログ執筆」を達成できなくなります。

 

あとどこかで何かしらの文章を書いておかないとなんでか知らないけどモヤモヤしてきて正気を保てそうにありません。

 

 

だから生存のために書くしかないのです。

 

面白いかどうかは別として。だから滞ろうと別に知ったこっちゃないんですけど、物書きとして滞ること事態がヤバいんです(語彙)

 

 

ですがブログ書いたところで自分の懐に金が入ってくるわけでもないし、腹も膨れないのでぼちぼちやります。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。愛してるぜ。

 

 

〜完〜