人生限界録

つらつらと書きたいことを書きたいときに書きます。

ウサブレラ考察

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昨日発表された「U・S・A・BRELLA」

 

ツイッター上では「待望のGRメタやったああああ!」と方々で話題になっています。

 

 

 

でも正直効果や環境に与える影響の考察なんてどうせ他の人がやるだろうし、いくら僕みたいなエアプが話したところで有名プレイヤーの考察の方が分かりやすいし見てもらえるので、「このカードから考えた十王編の展開」を考察していこうと思います。

 

 

①チームボンバー

カードデザインからも分かるように、スニーカーにジャージ。ビニール傘で顔を隠すもその奥は虚無僧傘で二重に顔を覆っていて腰には日本刀と、現代ファッションに和のテイストを取り入れたポップな装いをしています。すごく好き。

見て分かる通り「チームボンバー」は「和洋折衷の型破りなレジスタンス軍団」的なデザインで押し出していくのでしょう。(アウトレイジ?その話はまた今度ね)まるで破天荒な信長軍団をイメージしてしまいます。ボルツもアニメ最終回直前になったら炎上する本能寺でダチッコと踊ったりするんですかね?(不謹慎)

 

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ちなみに僕の大好きな信長はノブナガンの小椋しおです。

 

みんなもオタクならポップファッションに日本刀好きでしょ?ぼくは好き。

 

そしてビートジョッキー特有のネズミモチーフから「ウサギ」モチーフへの変化。これは「ウサギ団」の影響があるのか無いのか……。来期アニメも気になるところです。

 

 

②カードデザインの展開

 

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モモキングのデザインからも分かるように、十王編は「和」のデザインをメインに押し出していくのだと予想できます。(誰でも予想できる)

 

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もしこれが過去の「戦極編」のリメイクだとしたら、サムライのライバル種族として台頭していたナイトをリメイクしたデザインのクリーチャーが出てくる筈です。

 

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こんな奴とか

侍vs西洋騎士の何ともエモい対立図がデュエマでまた見られると思うと感慨深いです。

 

みんなもオタクなら「対なす者同士の対立」好きでしょ?ぼくは好き。

 

 

 

③ストーリーの展開

 

戦極編が「最初はただのトーナメントバトルだったのに最終的にサムライとナイトの兵器同士を賭けた戦いになっちゃった」っていうストーリーでした。

 

一方で十王編は「チーム同士の戦い」を描くのだと予想できます。このネーミングが「十」の「王」なのだとしたらあと7チーム……。

 

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対抗色友好色全部上げるととりあえず10になります(多分)予想して上げてみたけどこれ1年間で10本当に出すんですかね……。

 

「バトスピ烈火伝」で描かれていたようなチーム抗争戦を行うのか、はたまたクリーチャーワールドで起こったチーム抗争にジョー達が巻き込まれる形になるのか……。

 

どっちにしろ「デュラララ!!」みたいなチーム同士に分かれる展開ってのオタクならみんな好きだと思うので期待は大です。ぼくも大好きです。

 

 

④いかがだったでしょうか?

 

いかがだったでしょうか?調べてみたら結果「十王編が楽しみ」ってことがわかりましたね!十王編が楽しみということは、十王編に期待大ということです!(疲れた)

 

クソみたいなシメになっちゃいましたけど「和ロックリスペクト」「チーム抗争」「多色推し」「GR環境はクソ」「ミッツァイルを許すな」「ワンパンサーファーはクソ」「ルピコちゃんのルピコちゃんにたて笛捻じ込みたい」ということがわかったところで、サムライ編がスタートした中学時代振りにデュエマの新シリーズが待ち遠しいです。

オタクならみんなそうでしょ?(暴言)

 

以上。

 

 

 

 

オマケ

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聖拳編、極神編、RevF編の多色強化来た弾で強いカードは集め特かもしれないです。